2019年05月17日

鳥海山 春スキー

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ゴールデンウィークが明けて、混雑も去ったのを見計らい東北遠征に行って来ました。
鳥海山は秋田と山形の県境に聳える大きな山で、雪の量も多く、観光道路が開通する4月下旬からが春スキーの本番となります。山の大きさは羊蹄山を3つ合体させたくらいのスケールで、滑る斜面もたくさんあり。

まずは秋田に上陸した初日に、山の北側となる象潟(きさかた)から車で標高1200mくらいまで上がり、なだらかな傾斜を
2時間ほど歩いて笙ガ岳へ。この山頂の東側は標高差300m、傾斜40度のオープンバーン。
実はこの山、計画的ではなく行って、見て、滑りたくなったから滑ってしまった・・・・。
ザラメの急斜面はサイコーでしたが、約1名、クレバスの端っこにスキーがひっかり転倒滑落。
このおいしい斜面のほとんどを滑落するという、もったいない事態に…

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滑落から生還後、全員で鳥海山をバックに記念撮影。

その後、明日の登山口となる東側の祓川へ向かうべく県道58号線を登って行くと、なんと通行止め!17時から。
その時16:55!道路を引き返しながら「遅くなるなぁ」と思っているところにナビゲーター謙の機転で
シャワー付きキャビンをキープ。翌朝早朝出発に変更プランで、その夜はハッピーナイトに。

翌朝、朝食を済ませてから移動30分で標高1200mの祓川ヒュッテ駐車場着。
天気も上々、標高2230mの頂上へは4時間ほどで到着。
頂上は多くのスキーヤーで賑わっていた。

往路を引き返すスキーヤーを後目に我々は裏側へ。
ガッツリ落としてからトラバースで祓川へもどればいいさとザラメのノートラックを快適に滑り落とす。
トラバースポイントの尾根に乗り上げて後続を待っていたら、目の前をH田さんが気持ちよさそうに通り過ぎて行ってしまった。大声で呼びとめるが声は届かず、急いで追いかけて、ようやく停止したのは標高差500mを一気に滑った後だった。

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雪も斜面もサイコーでよほど他のみんなも呼び寄せようかと考えたが、登り返しの事を考えたらやめた方がよさそうと判断して、シールで標高差200mほど登り返して、先行するみんなに合流。
いや〜、それにしてもサイコーだったな。

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その後、麓の猿蔵温泉で鳥海山を眺めながら風呂に入り、本庄経由で秋田へ。


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秋田ナイトは比内地鶏と山菜で。

東北シリーズ、来年は八甲田を予定。
高田大岳を滑ろうともくろんでいます。
鳥海山は2021年にまた、行きます。さらにバージョンアップコースを予定してますんで、見逃すな!
posted by 宮下岳夫 at 15:41| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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