2017年05月19日

haru ha 春はあけぼの

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ここ数年、雪不足だったせいかGWには「もうスキーしまいました」という人も多くいて
引きが早かった印象です。
実際には4月が寒かったせいで、山にはたっぷり残雪でしたが…

5月末から6月中旬にかけては、晴天率も高く、またまだ虫も少ないので北海道の山はもっとも良い季節を迎えます。残雪の利尻や芦別岳は緑と白のコントラストも美しく、しかも行者にんにくを筆頭に山菜パラダイス!

つい先日もイヌサフランという毒草を行者にんにくと誤食して命を落とすという残念な事故が記憶に新しいところですが、北海道では毎年10人前後が行者にんにく採り中に命を落としています。
「夢中になって崖から転落」というのはほとんどが行者にんにくです。
沢沿いの足場の悪い斜面にいいのが生えるんですよね〜。

行者にんにくに次いで多いのがタケノコ採りで夢中になって行方不明!
こちらは、北海道で毎年5〜6人程度が命を落しますが、なんとか助かったという見えていない事故は相当多いと思います。

いずれもお年寄りが多いのが特徴で足腰が弱っているのに欲深いという悲しい性が見え隠れします。

かくいう私もつい最近までは行者にんにく王の異名にいい気になり、一気に1年分を収穫したりしたもんですが
最近は旬な時期に食べられる分だけにとどめるように心掛けています。

地下鉄の中で女子高生に「なんか臭わね?」って言われたあの日を境に…。



posted by 宮下岳夫 at 11:57| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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