2017年02月20日

カムイとFURANO

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FB同様に、だいたいの人は話を盛って、自分をより大きく見せたがるものなのだが、その昔 三浦雄一郎の
著書「すばらしきスキー野郎」の中で「スキーは山小屋のストーブの前で滑るもの」という一節があって、
どういう事かと言うと、自分がいかにすごい斜面を滑ったかとか、どんなに困難な山を登ったかというような誰も見てない場面の話は、山小屋で酒を飲みながら自慢するのが常であるという話なのだが、かくいう俺も
山小屋で酒を飲むのが大好き。

という事で前振りが長くなったが、旭川市近郊のカムイリンクスのゲレンデ脇の森の中にスキー場支配人の前田光彦さんの山小屋に前泊する事に。まきストーブのログハウスは多少カメムシはいるが快適。

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まずは宴会からスターとという異例のツアー。
自炊の夕食のメニューはいかめしおでんと豆苗とサクラエビのにんにく炒め。
ビールも進んだ頃、昔のスキー仲間で現在はカムイリンクスのミウラドルフィンスキースクール校長の尾形信がもらい物の高級泡盛を持って登場。昔話に花が咲き、おっさん二人で滑りまくっててたな…。

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スキーセンスは当時のドルフィン一だったのだが、なんせ練習嫌い
そのスタイルは今も昔のまぁ〜んま!

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朝食のメニューはミネストローネ、クロワッサン、ガーリックトースト、みかん入りヨーグルトにコーヒー。
夜間、20pくらい積もったようでバックサイドのコンディションは上々だ。

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尾形校長と若いイントラも加わって、粉雪を蹴散らす。

いったん札幌に帰り、翌日は新富良野スキー場へ。
ここのスキー場は昔から、場外滑走に大変厳しく、何度もパトロールに追いかけられた事があるのだが、
今シーズンより入山届を提出すれば、バックカントリーOK牧場。
全員の住所、氏名、生年月日、緊急連絡先などを、所定の用紙にあらかじめ記入してパトロール室に提出。
場外滑り放題。しかもキロロやニセコのようにチェックマンがいるわけではない。
まぁ、外人が増えて とりあえず体裁を整えたという所か…。

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SO DEEP
外人だらけでしたが、俺たちはよりディープで誰も来ないジャパニーズラインへ。

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林間の上の方が騒がしい…。どうやら韓国語のようだ。
スキーロストで発見できずに下って行った・・・
あそこからゲレンデまで4qはあったと思います。

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弁慶の泣き所が腫れていて、スキー靴のタンに当たって痛い!
先週のアイスクライミングでクライミング中にアイゼンのジョイントが折れて墜落したときにぶつけたのかな?二刀流の辛い所だな!


posted by 宮下岳夫 at 12:17| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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