2016年06月23日

ヒマラヤ

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韓国の山岳映画「ヒマラヤ」の試写会に行ってきた。
臭い内容だろうとタカをくくって行ったのだが、けっこう面白かった。

韓国登山界のスーパースター オム・ホンギル。
8000m峰完登者である彼とは1996年にマナスルで会っている。

化粧をしてスカートをはいたチベット人の売春婦を2名同行し、ベースキャンプでの破廉恥行為、
はたまた7200mに建設した我々のキャンプ3の無断借用と食糧盗難、そして日本登山界の重鎮小西政継隊の酸素ボンベ盗難疑惑、カトマンズでの狼藉による2年間のネパール入国禁止などなど…

ん〜、なんかの間違いだったのか?

映画の内容はオム・ホンギルのヒマラヤでの活躍と挫折。
そしてその途中で知り合う後輩がエベレストで遭難、その遺体回収に向かう感動の実話。

少し前の日本の登山界が山岳会をあげてヒマラヤに挑戦していた頃と被り
日本人には理解しやすい。また、遺体回収にこだわるのは東洋人ならではの考え。

えっ、こんな事書いていいんか?って…
じゃあ,あの7,000mのキャンプの中で、我々のガスボンベと引き換えに転がっていたチゲの缶詰をどう理解する…?



posted by 宮下岳夫 at 14:40| 北海道 ☔| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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