2013年09月24日

ニセコ縦走

ニセコ縦走 005.JPG
シャクナゲ沼より目国内岳を望む

ニセコ連山縦走
初日は五色温泉〜イワオヌプリ〜ニトヌプリ〜パノラマライン
下山後、自転車で車を回収に…
ヘアピンカーブの続くパノラマラインを快適に下るが、五色温泉までは登り返しになるので、けっこうキツイ。
雪秩父泊…この冬は3/31までは営業して、その後解体…日帰り入浴のみとするそうです。
残念ながらチセヌプリスキー場は今シーズン閉鎖決定

ニセコ縦走 007.JPG

2日めは新見峠より白樺山〜シャクナゲ山〜チセヌプリ〜パノラマライン
この日も自転車で車回収へ。新見峠へ標高差150mを登り返す。
常宿 新見温泉泊で癒される

3日め
今日は新見峠〜目国内岳〜岩内岳〜雷電山 標準タイム9時間と長いので、朝食は弁当を頼み、朝5時半出発。
女将に渡された弁当は今朝作ったらしく、早朝にもかかわらず暖かかった。
出発を女将と若女将に見送られて、新見峠へと向かう。

登山口にはすでにアラ40とおぼしき登山者が1名スタートするところだった。
我々も一足遅れで快晴の中、気持ち良く登山開始。

ニセコ縦走 009.JPG
泊村原発と岩内の街もすぐ眼下に!
現在、道内の電気の供給量の40%はここで作られているとの事。
防潮堤の高さは現在の10mから2014年までには15mに上げるとの事で数百億円かかるそうです。
電気を取るか、安全を取るか?
リスクテイクとリスクマネージメント…難しい問題だね!
100年単位で考えれば、日本海側のここらへんにも必ず津波は来るだろうなぁ…
予想される高さは8m以下との事らしいが、そこはそれ・・自然に想定外は付き物なんで。

先ほどの先行登山者、岩内岳に登って引き返してきたらしく、パンケメクンナイ湿原を過ぎたところですれ違う。あいさつを交わすが、なぜか怯え顔…
その訳はすぐに分かった。
岩内岳の頂上手前の登山道のどまん中に、ま新しい「うんこ」とティッシュ3枚
その日、その時間には野郎しかいなく、奴が犯人間違い無し!

山でうんこするな!とは言わん。
どっか、道から外れた所にしろよ!
この心理は「露出狂」なんだよなぁ…
「どうだ、俺のうんこ!うりゃ」ってな感じでさ。
山ブームだか何だか知らんが、「作法」ってのを知らねぇバカ者が増えて、まったく気分悪りぃな。

岩内岳から雷電山を目指す。
にわかにガスってきて視界なし。
笹だらけの登山道は全コース刈り払われているが、刈りっぱなしでちょっと歩きづらい。

ニセコ縦走 015.JPG

前雷電を過ぎる頃から晴れてきて左眼下には「コックリ湖」と狩場山が見える。

長〜い登山道を下って、ようやく閉館中の朝日温泉着。
本日はさすがに距離が長すぎなので、自転車の出番はなし。
回送された車に乗り込んで岩内温泉を目指す。

ニセコ縦走 016.JPG

楽しい3日間だったが、残念な事にあの「うんこ」の画像が離れない…





posted by 宮下岳夫 at 16:04| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
ページトップへ戻る